旧:介護職員基礎研修、ホームヘルパー1級

実務者研修と初任者研修どちらがいいの?

こうやって考えましょう

1まだ無資格の方は介護職員初任者研修から
2初任者研修(ヘルパー2級)を持っている方は実務者研修
3介護福祉士にチャレンジする方は実務者研修が必須
 

 

(1)まだ無資格の方は介護職員初任者研修から!

資格の流れ

実務者研修には「受講資格」がありません。
なので、

  • 無資格
  • 実務経験なし

でも、いきなり実務者研修を受講して取得することが可能です。
ですが、正直言って、かなり難易度が高くなってしまうのでお勧めはしていません。

 

厚生労働省も介護職員としてのキャリアパスを公開していますが、

  1. 介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)
  2. 実務者研修
  3. 介護福祉士(実務経験3年+実務者研修の修了が必要)

という順番を推奨しています。

 

真ん中に位置する「実務者研修」は、
介護業界で働いて1年以上が経過し「次のステップとして介護福祉士を目指そうかな」というタイミングで受講するのが最適なように作られています。

 

ですから、
「初めての介護資格を取って、これから介護業界で働きたい」と考えている方は、
まずは下記から介護職員初任者研修の受講を検討してみてください!

 

初任者研修

介護職員初任者研修に資料請求

 

 

 

(2)初任者研修(ヘルパー2級)を持っている方は実務者研修

既に介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)を取得している方は、介護福祉士の前に実務者研修にチャレンジ!
「安い実務者研修」・「最短で受講できる講座」はこちらから見つかります。

役立つ資料
(紙の資料がわかりやすいです!※写真は三幸福祉カレッジより)

 

実務者研修に資料請求する

 

 

実務者研修にかかる期間や費用

実務者研修は、これまでに取得した介護資格によって、

  • スクールへの通学日数(最短2日)
  • 自宅学習の受講科目数(最短1科目)
  • 講座にかかる費用(最安2万円台)

が変わってきます。


スクールによっても費用が違いますが、通学が絶対に必要になるので近場の中から探す必要があります!
保有資格 トータル所要時間
(通学+通信)
スクールへの
通学日数
自宅学習の
受講科目数
費用の相場 主なスクール

介護職員基礎研修

50時間
(400時間免除)
2〜3日 1科目 21000〜57000円
ニチイ学館
三幸福祉カレッジ
未来ケア
ほっと倶楽部
NHK学園
ユウコム総合学院
ケアスクールリエゾン
日本キャリアパス
医療福祉学院

ホームヘルパー1級

95時間
(355時間免除)
9〜10日 1科目 72000〜118000円

ホームヘルパー2級
または
介護職員初任者研修

320時間
(130時間免除)
9〜10日 10〜11科目 98000〜194000円

ホームヘルパー3級
または
資格なしの初心者

450時間 9〜10日 19科目 129000〜241000円

 

実務者研修を取得するメリット3つ

メリットについて

1介護福祉士の受験資格を得られる
詳細はこちら

 

2サービス提供責任者(サ責)になれる
訪問介護サービスを行っている事業所に、一定の割合で必ずいなければならないのがサービス提供責任者です。
ですから「サ責」を持っているだけで、事業所からは重宝される存在になることができます。

 

もちろん、仕事面でも「調整役・まとめ役」を任されるようになるので、サ責を持っていない人と差別化できるようになります!

 

3たん吸引・経管栄養を行えるようになる
「たん吸引」と「経管栄養」に関しても、資格を持っていないとやることが許可されません。
ですから、これをすることができる資格を持っているだけで、自分の仕事の幅を広げることができますし、現場からも貴重な戦力として扱ってもらえます。
 

 

(3)介護福祉士にチャレンジする方は実務者研修が必須

実務者研修とは異なり国家資格である介護福祉士には受験資格があります。
それは、

  • 実務経験3年以上
  • 実務者研修の修了

の2点です。

 

ですから、介護福祉士を受験する前に、必ず実務者研修を受講しなければならないのです。
ステップアップとして介護福祉士を狙っている方は、実務経験3年の間に実務者研修の受講も計画的に進めていきましょう!

 

実務者研修の資料請求はこちらから!